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2010/06/16

お掃除道具 [キッチンのお掃除]

これさえあれば! 

効率よくお掃除するために、お掃除する場所や汚れに合わせた道具を備えておくと便利です。便利グッズをご紹介しましょう。

お手入れ基本グッズ

○ゴム手袋: 怪我や洗剤による手あれを防ぎます。
○(使い捨て)ポリ手袋: 汚れがひどい場所のお手入れに
○軍手: 怪我防止。また、雑巾として
○サンドペーパー(耐水性): 人工大理石や樹脂のシミなどをこすり取ります。
○ゴーグルマスク三角巾: 高い場所の掃除など、洗剤などが目や口に入るのを防ぎます。
○スポンジ: 食器洗い用、レンジ用、洗面所用と使い分けしょう。
○割り箸綿棒: 細かい部分の汚れを落とします。
○排水ブラシ: キッチンの配水管に付いたゴミなどを取り除きます。(ワイヤーブラシタイプはジャバラ○ホースを傷つけるので使用は避けましょう。)
○タワシ: 天然素材・ナイロン・プラスチック・アクリルなど用途別に使い分けましょう。

○ガス用ブラシ: コンロの焦げ付きやガスバーナーの目詰まりを取り除きます。



身近な便利グッズ(古くなったものを再利用!)
○古新聞紙: 窓や鏡を濡れた新聞紙で拭くと汚れが取れてツヤが出ます。
○古ストッキング: 静電気がホコリを吸いつけてくれるので、拭き掃除に便利
○古Tシャツ: 鍋やお皿に付いた油汚れなどを拭きとった後は使い捨てできる。
○古歯ブラシ: スポンジでは磨きにくい細かい部分の汚れを落とします。
○雑巾タオル: 古いタオルをコンパクトに収納しておいて、その都度サッと取り出す。

補修・修理の必需品
○ドライバー: ネジの取り付けや取り外しに使います。+、-大小セットで用意しておくと便利。
○キリ: 器具の取り付けや建具の修理などに使います。

これもあったら便利

○ラバーカップ: 排水パイプのゴミ詰まり解消に




○スキージー: 窓ガラスに付いた水滴を取ります。柄付きなら高いところを拭くのに便利。



○ヘラ: 金属製やプラスチック製などがあります。

キャビネット・扉のお手入れ [キッチンのお掃除]

キッチンキャビネット・扉

(基本)・・・まず、収納を見直そう。あなたのキッチンのキャビネットには、ものがびっしり詰め込まれていませんか?キャビネットのお掃除をラクにするコツは、70%収納。掃除するときも、中のものを全部出す必要がないため、こまめなお掃除が苦になりません。


□部位別お手入れ□

○取っ手
①台所用中性洗剤をつけ、ぬるま湯で固く絞った布で拭きます。
②細かい部分は、割り箸に布を巻きつけ、台所用中性洗剤をつけてこすります。
③水拭き、から拭きで仕上げます。

○キャビネット内部
定期的に扉を開け放して風を通しましょう。収納は、70%程度にさえておくと、風通しが良く、お手入れもラクです。中のものを動かしながら、ぬるま湯で固く絞った布で拭き、その後から拭きします。
①中のものを全部取り出し、歯ブラシなどで隅々のゴミを取ります。
②台所用中性洗剤をふくませてかたく絞った布で汚れを拭き取ります。こびりつき汚れがある場合は、クリームクレンザーを使います。
③洗剤が残らないよう水拭きし、乾いた布で水気を取ります。

○引き出しトレー
①中のものを全部取り出し、台所用中性洗剤を含ませたスポンジで洗います。仕切りの隅々は、歯ブラシや綿棒を使うと便利です。
②洗剤が残らないように水洗いし、乾いた布で水気を取ります。

○キャビネット・扉
ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤を布につけて拭きます。次にお湯を固く絞った布で洗剤分を拭き取った後、から拭きします。また扉が濡れていたら、都度拭き取ります。 !扉や引き出しがぴったり閉まらなくなったら・・・ 開け閉めを繰り返すうちに、次第に丁番のネジがゆるんでしまうことがあます。でもプラスのドライバーさえあれば調整は簡単。ただし、ネジをゆるめすぎると扉が落ちてしますので注意しましょう。


□ポイント□

●通気をよく・・・ 湿気がこもりやすい場所なので、カビやニオイ対策として一番必要なのが通気性です。シンクの裏には防湿シートがはられていますが、キャビネットの内と外の湿度差で湿気をおびることもあります。時々は扉を開けて、中の空気を動かすようにしましょう。また、水拭きした時は乾くまでは扉は開けておきましょう。

●ニオイ対策 ・・・消毒用エタノールや台所用漂白剤を含んだ、かたく絞った布で拭きましょう。手軽な脱臭方法としては、冷蔵庫脱臭や使用済みのコヒーの粉も最適です。

●収納対策・・・収納には、かごや空き箱紙を用意し、これらを底に置いてから、物を入れるようにしましょう。かごや空き箱も、紙を敷いてからのほうが、お手入れが簡単です。調味料のビン・ボトル類は底を水拭きしてからしまうように習慣づけましょう。

●サビが出てしまったら・・・
①スポンジに粒子の細かいクレンザーをつけて、研磨目に沿ってこすり落とします。
②洗剤を残さないように水拭きし、その後、から拭きをしておきましょう。


□その他の部位別お手入れ□

○食器棚
食器棚の中は、ホコリが意外とたまり、ニオイもこもりがちです。月に1度は収納物を全部取り出してのお掃除を。棚の内部は薄めの住居用洗剤を含ませ固く絞った布で拭きます。その後水拭きを。

○ガラス戸棚
ガラス部分は水拭きとから拭きで。それでもきれいにならないようなら、ガラスクリーナーをってみましょう。

○食器棚のレール
レールがある食器棚は、レール部分が厄介。ガーゼのような薄めの布を割り箸に巻きつけたもので拭きましょう。

○スライドバスケット
戸棚を有効に使う小物として重宝なのがスライドバスケットやスライド網棚など。鍋類をのせたり、調味料入れに使ったりと、使用目的により、デザインも大きさもいろいろです。調味料が付着したり、鍋の底の汚れがこびりつかないうちに、時々は水拭きをしましょう。

キッチン壁パネルのお手入れ [キッチンのお掃除]

キッチン壁パネル
コンロの周囲の壁は、毎日の調理のたびに少しずつ油で汚れていきます。最初はあまり目立ちませんが、油断は禁物。「調理が終わったらすぐに水拭き、から拭き」実践しましょう。ほんのひと手間で、いつもピカピカのキッチンを保つことができます。

(毎回)
調理がすんだらすぐにさっと水拭きしておきます。その後、乾拭きして水気を取ります。このお手入れは、タイルでもステンレスでも同様です。
○コツ
油汚れは上から下へ垂れるようについていることが多いので、下から上へこすり上げるように拭くと効果的です。

(週1回)
樹脂系パネル

①柔らかい布に台所用中性洗剤を含ませて拭きます。
②その後、水拭きしてから、から拭きして水気を取ります。




タイル系パネル
①毎日の水拭きで取れない油汚れは、キッチンペーパーを壁にあて、油汚れよう弱アルカリ性洗剤をスプレーして、湿布します。
②汚れがゆるんだらスポンジでこすります。
③タイルの目地にしみこんだよごれはクリームクレンザーをつけた歯ブラシで磨きます。
④ぬるま湯で絞った布で洗剤分をふき取り、から拭きして水気を取ります。

金属系パネル

①スポンジに台所用中性洗剤をつけ、全体をざっとこすります。
②ぬるま湯で絞った布で、洗剤分をふき取り、から拭きして水気を取ります。

排水トラップのお手入れ [キッチンのお掃除]



排水トラップ



ゴミカゴや配水管の汚れは、いやな臭いの原因にもなります。放って置くと流れが悪くなるので、定期的にお掃除します。


お手入れの目安
(毎日)一日の終わりにはゴミカゴにたまったゴミはきれいに処理しましょう。
※たわしに台所用中性剤をつけて洗っておきます。特に油を使う料理をした日は、汚れやすいので念入りに。
(週一回)
①台所用中性洗剤をつけたスポンジで排水トラップの「ゴミカゴ」をこすり、ヌメリを落とします。
②網目はガーゼなどを巻きつけた歯ブラシでこすり、水で洗剤分を洗い流します。
③防臭キャプを抜き、歯ブラシなどでこすります。裏側の部分も忘れずに。
④排水口の内側も歯ブラシなどでこすり、ヌメリを丁寧に落とします。
(半年に1回)
配水管に溜まった汚れには、油汚れ用弱アルカリ性洗剤(粉末)を使います。夜寝る前に排水口に振りいれ、お湯を注いで朝まで置いておくと、悪臭が消えてすっきりします。

□マメ知識□
●煮立った湯や油を排水口に流さない
熱湯を直接流すのは避けてください。排水トラップをいためることになります。また、てんぷら油をはじめ、油類は、温度に関係なく流さないで下さい。水の流れが悪くなるだけでなく自然を汚す原因となります。
●ヌメリ取り剤(塩素系)は使用しないで下さい。塩素ガスを発生させシンクや周辺のステンレスがサビたり穴がいたりする場合があります。
●配水管の「トラップ」って?配水管の一部に水をため(封水)下水の悪臭の逆流や虫の侵入を防ぐ役目をするものを「トラップ」と言います。

ガスコンロのお手入れ [キッチンのお掃除]

コンロのまわりの油汚れは、「固まらないうちに拭き取る」が原則。そのひと手間を惜しんでいると、調理のたびに高温で汚れが焼きつき、厄介なこげつき汚れとなってお手上げ状態になってしまいます。コンロのまわりのお掃除を始める前は必ずガスの元栓を締めること。お掃除がすんだらちゃんと点火するかどうかチェックすることも忘れずに。






□部位別お手入れ□
○ゴトク・汁受皿・トッププレート・バーナーキャップ
①調理がすんだら温かい内に拭き取ります。
②トップレートの凸凹がある部分はお湯で絞った布の端を長めの箸でつまみもう一方の端を手で引っ張りながらこすります。サビ防止のため、水気を完全に拭き取ること。
○グリル
調理後、グリル皿や焼き網がまだ温かいうちにお湯を含ませたスポンジでこすり、お湯でさっと洗い流します。汚れのこびりつき防止と臭いの予防になります。
○トッププレート
①調理がすんだら温かい内に台所用中性洗をつけた柔らかいスポンジで磨きます。
②水拭き、から拭きで仕上げます。。
(月1回)
○ゴトク・汁受皿
①シンクにポリ袋を敷くか、止水フタで栓をし、35~40度のお湯をためて台所用中性洗剤を溶かして、5~10分ひたします。
②汚れがゆるんだら、スポンジか歯ブラシにクリームクレンザーをこすり、洗い流した後、水気を拭き取ります。

・しつこい汚れ、ベトベト頑固な油汚れ
取り外せる部分はつけ置き
①35~40度のお湯に台所用中性洗剤を溶かし、20~30分つけ置きして汚れを緩めます。
②木へらなどで、こびりつきをそぎ落とします。
③スポンジにクリームクレンザーをつけて力をいれずに磨きます。細かい部分は歯ブラシを使って。汚れがひどい場合は、油汚れ用アルカリ洗を使うか2~3回に分けて磨きましょう。

・取り外せない部分は湿布法で。
①台所用中性洗剤をキッチンペーパーにつけ、包帯のように巻きけます。
②10分位待ち、油汚れが浮き出てきたところで拭き取ります。
③スポンジにクリームクレンザーをつけて力を入れず磨きます。汚れがひどい部分は弱アルカリ性洗剤を使うか、2~3回に分けて磨いて下さい。
・ガスバーナーの目詰まり
①ワイヤーブラシでこすって、それでも落ちない汚れはクレンザーを使いましょう。水洗いをしたら、よくふき取ってください。
②バーナーの穴は、ワイヤーブラシの先についているキでつつきましょう。

■ご注意■
・フッ素コーティングされている部分は、クリームクレンザーや固いスポンジでこするとコーティングがはがれてしまうことも!素材を傷めないためにも、中性洗剤をつけた柔らかいスポンジで磨きましょう
・ゴトクを外して使用しない。
・市販の補助具(アルミはく製汁受け、補助ゴトクなど)は使用しない。この機器の付属品あるいは指定のもの以外は使用しないでください。不完全燃焼による一酸化炭素中毒や異常加熱による火災や機器焼損の原因となります。またフッ素コート、トッププレートの場合、表面が変色したり、はがれたりします。

冷凍冷蔵庫のお手入れ [キッチンのお掃除]

食品が触れる機器だけに、雑菌を繁殖させると食中毒の原因になります。常に清潔に、こまめにお手入れ!

※お手入れの詳細は、機器の取扱説明書をご参照下さい。


□部位別お手入れ□
○冷蔵庫庫内 
①上段から下段に向かって中性洗剤で固く絞った布で拭きます。
②水拭き、から拭きします。
<6ヶ月に1回>
①電源を切ります。
②庫内の食品を全て取り出し、捨てるものと残すものに分けます。ビンなどは底を拭ておきましょう。
③棚、ケース、トレーなど、取り外せるものは全て外し、台所用中性洗剤で洗ったあと、水分を拭き取ります。
④庫内を台所用中性洗剤で固く絞った布で拭きます。こびりついた頑固な汚れはクレンザーをつけた柔らかいスポンジでこすり、水拭き、から拭きします。
○ドアパッキン
①こびりついた汚れは、クリームクレンザーを歯ブシにつけてこすります。
②水拭きから拭きします。クレンザーを使った後は、特に水拭きをていねいに。

□マメ知識□  冷蔵庫設置の基本
・周囲にすき間を開ける。すき間がないと却力が低下し、製氷時間が長くなったり、電気代のムダにもなります。冷蔵庫背面が壁などに触れて振動するときはからも少し空間を空けます。
・漏電、サビを防ぐために、熱気・湿気の少ないところに。 ・騒音・転倒を防ぐために水平に固定します。

電子レンジのお手入れ [キッチンのお掃除]

基本)まず電源を切り、庫内に温かさが残っているうちに固く絞った布で拭き取ります。

□部位別お手入れ□
○庫内(上面・側面・ドア内面)調理後都度、早めに食品カスを拭き取ってください。油汚れは台所中性洗剤をつけた布で拭き取ります。
○庫内(底面)・回転台回転台は両手で取り外してから、台所中性洗剤をつけた布で拭き取るか、油が浮いてきたら、スポンで汚れを落とし水洗いします。
○丸皿・網台所中性洗剤でスポンジで汚れを落とし水洗いし、水気を拭き取ります。


□マメ知識□・・・臭いの対策
コーヒーの出がらしを使って・・・自然乾燥させたコーヒーの出がらしをスプーン3杯分くらい皿に入れ、ラップをかけず約30秒加熱すると、ニオイが取れます。お茶でも同様の効果があります。
みかんの皮で・・・みかん皮一個分を皿に入れ、ラッをかけず約30秒加熱すると、ニオイが取れます。

■ご注意■
金属たわしでこすらない!
オーブン内を金属たわしでこすると塗装部分がつき、そこからさびてしまうことがあるので要注意
また、ガラス窓をクレンザーや金属たわしなどでこすると、印刷がはがれたり、傷が付く場合があります。お手入れは傷の付きにくいスポンジたわしや柔らかい布の使用がおすすめです。

キッチンカウンター・ワークトップのお手入れ

汚れたらその都度拭く。水拭きの後はから拭きが鉄則!
余計なものをカウンタートップに置き過ぎないことも大事なポイント。

○ステンレスカウンター

①塗らしたスンジに台所用中性洗剤をけて全体をこすります。
②ぬるま湯で絞った布で、洗剤分を拭き取から拭きでしあげます。

■注意点
・塩素系漂白剤は苦手!
ステンレスは、塩素系漂白剤に含まれる塩素イオンが苦手。薄め液を流すくらいなら問題ないのですが、食器やふきんを漂白するとき、シンクに薄め液をはって長時間つけ置きすると、サビの原因になりますから、こぼしたらすぐふき取るようにします。
・磨き方
ステンレス表面に研磨目(磨き方向)がある場合は、研磨にそって平行に、均等のでこすります。目に逆らったり部分的にこすったりすると、汚れも落ちにくく、研磨目を崩すことになります。
・粒子の粗いクレンザーや金属たわし、ナイロンたわしは、わないで。 表面に傷を残してしまいますから使用は避けましょう。金属たわしの鉄分が付着すると、もらいサビの原因にもなります。


○人工大理石カウンター

柔らかい布かスポンジに台所中性洗剤をつけて拭きます。

■注意点
・熱によって変色す恐れがあります。熱したフライパンややかんなどを直接置くのはやめてください。
・鍋などの重いものを落とさないようにしましょう。割れることがありますので注意してくさい。万が一、ヒビが入りますと、水が入りシミ、カビの発生する恐れがあります。


○しつこい汚れ対策
・ステレスカウンターについたもらいビ等
・人工大理石カウンターについた汚れ
①汚れもらいビのついた部分にお湯をかけて温めておきます。
②スポンジか歯ブラシにリームクレンザーをつけて軽くすります。